Jodeci / ジョデシィ

Biography

アメリカ出身のR&Bグループ、ケイシー・ヘイリーとジョジョ・ヘイリーを中核メンバーとした4人組のJODECI ジョデシィ。

結成は80年代末。プリンスに憧れていたというディヴァンテ・スウィングと、家族グループで幼い頃からゴスペル作品を出していたK-Ciとジョジョのヘイリー兄弟によってノースキャロライナで結成された。名前は、3人の名前の頭文字をつないだもの。
最後にディヴァンテの弟のダルヴィンが加わった4人組となる。

 1989年にNYを訪れてアップタウンと契約したジョデシィは、1991年に”Gotta Love”でデビュー。同年のファーストアルバム『Forever My Lady』から、”Stay” “Come & Talk to Me” “Forever My Lady”のスローバラード3曲が連続ヒットを記録し、一気にスターダムに駆け上がった。

ジョデシィの特徴は、オールド・ソウルの滋養を受け継いだヘイリー兄弟のヴォーカルと、ディヴァンテが作り出す最先端サウンドの融合にある。

1993年の『Diary Of A Mad Band』からはヒップホップやファンクのロウな要素を取り込んだの個性が爆発。
1994年にはドッグ・バウンドとの共演曲”Come Up To My Room”をヒットさせ、ついに悪名高いデス・ロウ社長のシュグ・ナイトにマネージメントを仰ぐなどグループを取り巻く環境もGな色合いを濃くしていく。

そして、K-Ciとメアリー・J・ブライジとの泥沼の交際や、ダルヴィンとTボス(TLC)のロマンスも話題になる中、あまりにも濃密な『The Show, The After Party, The Hotel』(1995)の大ヒットを残して、活動を突然休して、現在に至っている。